birdy(バーディー)は折り畳み自転車ブームに火を付けた人気のフォールディングバイクです。

当時ブームとなっていたマウンテンバイクにも劣らない振動吸収性能をもつ前後サスペンションや斬
新なフォルム、壊れにくい信頼性も相まって、1996年の日本発売から18インチという珍しいタイヤ
サイズながらも一気に知名度が広まりました。

そして、時を経ること30年弱。衰えることを知らない人気のbirdyシリーズは、今では全8種類のライ
ンナップが展開されています。

中でもbirdyの真髄ともいえる“拡張性の高さ”を活かした、上位モデルともいえる
「Rohloff(ローロフ)」「R(アール)」「Touring(ツーリング)」「GT(ジーティー)」「Classic Evo(クラシック エヴォ)」
の5モデルは、発売されると同時に折り畳み自転車らしからぬ性能の高さが話題を呼びました。

レースシーンでも使われるパーツの採用や用途を特化させたコンセプトモデルなど、あとからカスタマイズの
手を加えなくても様々なシーンで十二分に活躍してくれるbirdyの上位5モデル。

スペックに見合った性能を誇ることから、ここ最近この5モデルに注目が集まっています。

そこで、今回のブログではbirdyの上位モデルの特徴や、各モデルの強みとなるポイントをご紹介したいとおもいます!

1. birdyの上位モデルとは

birdyの基本モデルには「birdy Classic」や「birdy Standard」があります。
これらのフレームをベースに、高性能なパーツや使用場面に特化した性能を持つパーツを組み合わせて
作られたのが上位モデルです。

ここでは、上位モデルを5モデルに絞って見ていきますが、数ある折り畳み自転車のなかでも
圧倒的なギア数を誇るフラッグシップモデルのRohloff、唯一20インチへのインチアップを実現させた走り系のR、
クラシックな見た目ながらもトレンドを抑えた仕様で話題となっているClassic EVOも含まれています。

個性が際立つRohloff・R・Touring・GT・Classic Evoの上位5モデルは、ホイールやタイヤ、パーツの違いで、
見た目も乗り心地も大きく変わります。

それぞれの特徴や強みを理解すると、birdyの魅力を知る機会になるのはもちろん、
試乗する時の楽しみが増えることにもつながるでしょう。

2. 上位モデルの特徴と強み

ギアやタイヤなどのパーツが違うだけで走りや乗り心地が変わる上位5モデルには、どんな特徴や強みがあるのでしょうか?
それでは早速それぞれのモデルについて詳しくみていきましょう。

2−1. Rohloff

birdyシリーズのフラッグシップモデルとなるRohloffの最大の特徴は、モデル名にも冠される
「ローロフ14速ハブギアシステム」の搭載です。

ローロフ14速ハブギアは外装27段変速のギアレシオに匹敵し、内装ギアであることからチェーン脱落のリスクも少なく、
メンテナンスをほとんど必要としないメリットがあります。

外装27段変速との違いで優位になる点は、14段の全ての変速操作が右手のみで完結することです。

もっとも軽いギアから一番重いギアまで、片手で一気通貫にギアチェンジができるため、
アップダウンの連続したコースもスムーズに変速することが可能です。

また、エアーボリュームが高くパンク耐性の強い「Schwalbe BigApple 18×2.0」という太めのタイヤを装着しているので、
走行性能を犠牲にすることなく快適な乗り心地を実現しています。

さらに、ディスクブレーキには「TRP Spyre」を搭載しており、メンテナンス性の良い機械式(ワイヤー式)でありながらも
左右のパッドが同時に動くデュアルピストンになっているため、ブレーキパッドの摩耗が均一になり、制動力が安定することも特徴です。

これらのパーツを搭載したRohloffの強みは、どんな乗り方やシチュエーションにも、1台で幅広く対応できる点にあります。

ワイドレシオかつ操作性と堅牢性の良いギアシステムや、走行性能と乗り心地をハイレベルで叶えつつ太さによって
悪路にも対応できる耐パンク性能の高いタイヤ、急な下り坂や雨天時でも安定した性能が維持できるディスクブレーキは、
これまでのbirdyには見られないトータルバランスの良い折り畳み自転車に仕上がっています。

1台で何役もこなすRohloffは、自転車旅の楽しみかたを最大限に広げてくれることでしょう。

2−2. R

birdyシリーズの中でもロードバイクを所有するユーザーから絶大な支持を得るのがRです。

その特徴は高性能ホイールブランドの地位を確立した「Hubsmith(ハブスミス)」のホイールを採用していることに加えて、
20インチへのインチアップを果たしていることです。

birdyの走行性能を高めるカスタマイズとしてユーザーから評価されている20インチ化を、
パッケージとして具現化されたのがRになります。

その走行性能は折り紙付き。回転性能が極めて高く、セミディープリムが採用された
Hubsmithのホイールも相まって、まさに“走るbirdy”そのものです。

日本が誇るタイヤブランド「Panaracer」の約32mmのスリックタイヤも走りやすさに貢献しています。

さらに、ギアシステムにはレースシーンでも活躍するShimano 105の11段変速が搭載されているため、
細かい傾斜が変化する路面においてロスの少ない走りを実現します。

Rの強みは2つの“軽さ”にあります。Rがもつ軽さとは、走りの軽さと重量の軽さです。

birdyシリーズ唯一の20インチ化に伴って採用されたHubsmithのホイールと、グリップ力の高い
Panaracerのタイヤによって圧倒的な走りの軽さが生まれました。

そして注目すべきもうひとつの軽さが重量です。上位5モデルで最も軽いRは、20インチを搭載しながら
ペダルを除いて重量10.2kgを実現しています。

11kg前後のモデルが多い折り畳み自転車において、10kg程度の重量は軽量モデルといえるでしょう。

重量が軽い折り畳み自転車は走りが軽くなるだけでなく、公共交通機関での輪行を組み合わせた移動の際に本領を発揮します。

2−3. Touring

小径車でありながらロングライドをそつなくこなすスペックを搭載するのがTouringです。
歴史あるパーツブランド「SturmeyArcher」が手がける内装3速ハブギアに、
Shimanoの外装8速ギアを採用したワイドギア仕様になっています。

フラッグシップモデルのRohloffと同じ「Schwalbe BigApple 18×2.0」によって、あらゆる路面で安定する走行性能を兼ね備えます。

また、ディスクブレーキには先進的なパーツを生み出す台湾のブランド「Juin TECH」が作る「R1」が搭載されます。

シクロクロスのレースシーンで定評のあるR1は、ブレーキレバーからブレーキ本体までをワイヤーで繋ぎ、
ブレーキ本体部分で制動力を油圧の力に変換させるセミ油圧ブレーキを採用しています。

これによってメンテナンス性の良いワイヤー式に加えて、油圧ブレーキならではの対向ピストンによる偏摩耗の低減や、
安定した制動力といった恩恵を得ることが可能です。

Touringの強みは充実の装備によって、勾配状況の分からない場所でのロングライドでも抜群の対応力を持つところです。

純正オプションのリアキャリアやフロントパニアラックを使うことで、
Touringはさらなる魅力を発見できる折り畳み自転車となっています。

2−4. GT

GTで特徴的なのは、砂利道やダート、芝生といった悪路をものともしない走行性能を持つ太いブロックタイヤです。

GTのブロックタイヤは見た目にゴツい印象がアクセントになるだけでなく、路面と設置するセンター部分が
連続したノブになっていることから、舗装路でも軽い走行感を楽しめます。

ギアシステムにはマウンテンバイクユーザーからの支持が厚い「SRAM」の、「X5」という10段変速が採用されているほか、
ディスクブレーキにはTouringにも採用されるJuin TECH R1が搭載されます。

GTの強みは、birdyが愛される理由の一つでもある無骨なフレームデザインと、上位5モデルで唯一採用された
ワイルドなブロックタイヤとの見事な融合によって、見る人に強いインパクトを与える点にあります。

上位5モデルの中で、最も男心くすぐる存在かもしれません。

2−5. Classic Evo

初代のbirdyらしい伝統的なストレートフレームをベースに、
トレンドパーツとディスクブレーキの採用によって古くも新しい一台に仕上がったのがClassic Evoです。

単なるパーツの変更にとどまらないClassic Evoの特徴は、最新のストレートフレームで
初めてディスクブレーキが搭載された部分にあります。

ディスクブレーキにはフラッグシップモデルのRohloffと同じTRP Spyreが採用され、安定した制動力を生み出します。

また、セミブロックタイヤともいえるトレッドをもつ「Schwalbe Billy Bonkers 18×2.00」は、悪路はもちろんのこと、
最大空気圧の時には抜群の転がりを発揮します。

Classic Evoの強みは、トラディショナルなフレームのまま、
ディスクブレーキや太いタイヤなどの最新かつトレンドのパーツを楽しめるところです。

広めの設定になる580mm幅のハンドルバーは、小径車特有の低速時におけるふらつきを抑える効果が期待できます。

昔ながらのbirdyらしいフレーム形状を好む場合、Classic Evoは良い選択肢になるでしょう。

3. 上位モデル“勝手に”ランキング

これまでに紹介した上位5モデルの特徴と強みを踏まえて、スペックをもとに“勝手に”あれこれランキングしてみました。

中には甲乙つけがたいランキングもあったので、あくまでも参考程度に見てもらえればとおもいます!

3−1. ギア数ランキング

1位 Touring(3×8=24速)
2位 Rohloff(14速)
3位 R(11速)

ギア数だけで見ると、24速のTouringがトップを飾りました。しかし、Rohloffの14速は実質的に外装27速のギアレシオに
匹敵するため、片手で全てのギアを操作できる点を加味して真の1位と言っても過言ではなさそうです。

3−2. オンロード走行性ランキング

1位 R
2位 Classic Evo
3位 GT

オンロードランキングはRが1位に輝きました。2位以下は判断が難しいものの、外装ギアハブかつ転がり抵抗が少ない
タイヤを装着したClassic Evoと、上位5モデル中で重量が2番目に軽く、外装ギアハブを採用したGTが続きました。

オンロード走行性は空気圧や体重によっても感覚が異なることから判断も難しくなるため、実際に試乗して、
ご自身でランキングしてみるのがおすすめです!

3−3. オフロード走行性ランキング

1位 GT
2位 Classic Evo
3位 Rohloff

ブロックタイヤを履いたGTがオフロードランキングを制しました。そして、軽めのブロックパターンのタイヤを持った
Classic Evoが2位、太いタイヤでギアをスムーズに操作できるRohloffが3位となりました。

3−4. 街乗り快適性ランキング

1位 Classic Evo
2位 Rohloff
3位 Touring

街乗りのシチュエーションによって快適性の判断が変わることを前提に、“勝手に”ランキングすると上記の結果となりました。

Classic Evoは軽快な外装ギアハブのホイールに街乗りにも快適なタイヤが装着された、良いバランス感が1位になった理由です。
RohloffとTouringは同じBigAppleを採用しているため共に段差の乗り降りがしやすいものの、ギアの扱いやすさで順位に差が生まれました。

3−5. 総合力ランキング

1位 Rohloff
2位 R
3位 Touring

総合力ランキングの覇者は、トータルバランスに優れたフラッグシップモデルのRohloffとなりました。
超ワイドなギアレシオや耐パンク性能に加えてよく転がるタイヤ、機械式ながらも安定した制動性能を誇るディスクブレーキが決め手です。

続くRは走りの軽さに加えて、輪行時の持ち運びやすさも高得点となりました。
Touringは名前にふさわしい路面への対応力が評価されてランクインしています。

以上、上位モデル“勝手に”ランキングの結果発表でした。

余談ですが、先にランキングする項目を決めた後に、選定していく流れをとったところ、上位5モデルのそれぞれが
1位を獲得するという、バランスの良い(?)結果となっていたことに後から気づきました。

それだけbirdy上位5モデルは個性的な特徴を持っているとも捉えられそうです。

ランキングは各モデルの使い方を規定するものではなく、あくまでも参考情報となりますので、自分にとっての
ランキングは色々な車種を実際に乗り比べて、じっくりイメージしてみてくださいね。

4. GCSで乗れるbirdyシリーズの試乗車

折り畳み自転車ブームの火付け役でもあるbirdyの、上位モデルのご紹介はいかがでしたでしょうか。

GCS(グリーンサイクルステーション)では、birdyシリーズの試乗車を日本で一番多く揃えています。

その準備台数は全部で11台!
birdyの試乗車は「試乗車ラインナップ」からご覧いただけます。

5. お気軽にご来店ください!

GCSでは定休日を除いて、いつでも予約不要で好きな試乗車にご試乗いただけます。

複数のモデルの乗り比べて、ぜひ自分に合った一台を探してみてはいかがでしょうか。

横浜の街並みを見ながら個性ある折り畳み自転車で走るのはとても楽しいですよ!

みなさまのご来店をおまちしております!

Birdyラインナップの中で唯一の20インチホイールが採用された
オンロードでの走行性能を追求した人気モデル「birdy R」の2023年モデルが入荷してまいりました!

GrossyRed(グロッシーレッド)

Black(ブラック)

・Spec
フレーム:birdy monocoque
ディレーラー :Shimano 105 11speed
シフター:Shimano SL-RS700
フリーホイール:Shimano 105 road 11-28T
ブレーキ:Trp Spyre SLC disc
ホイール:Hubsmith 20インチ(406)
タイヤ:Panaracer Minits Tough 20×1.25″
サドル:birdy sports saddle Ti rail
折り畳み寸法:60cm(H) x 34cm(W) x 72cm(L)
販売価格:¥396,000(税込)


また、別途欠品しておりましたbirdy STDのSandy blue

GTのField green なども

入荷しており店頭で実際に実車をご確認いただけます!
また、今回入荷したモデルはもちろん、店頭にはbirdyの各モデルの試乗車
も御用しておりますので、是非、birdyの走りをお確かめくださいね。

ご来店お待ちしております!

※【birdy 】試乗車ラインナップ(11モデルのご試乗可能)

より走行性を重視した「 R」そして、
さまざまはタフな環境も楽しめる「GT(Grand Tourer)」
海外ではすでに販売され、
日本でもついにラインナップとして追加され発売された。
2つのモデルの詳細をご紹介いたします。

・birdy Rについて

前後サスペンション、ディスクブレーキを装備しながら、たった10.2kgの重量を実現した、
birdyのハイエンドモデル。
birdyG3 のフレームに、SHIMANO105 11speed にHubsmith のシールドベアリングホイールセット、
ブレーキにはデュアルピストン型メカニカルディスクブレーキを搭載した、
通常のbirdyに比べ、より「走行性」を重視したbirdyのフラッグシップモデルです。

・birdy G3フレーム(ジェネレーション3フレーム)とは。

コンセプトは「DNAチェンジ」。
折り畳み自転車として、ベストバランスと称されているbirdyのキャラクターはそのままに、
一見、大きくかわったような印象はないかもしれませんが、
いままでのbirdyシリーズのフレームと比べると、
低く抑えられたBB位置による低重心化をメインに
細部の設計の見直しにより、ロードバイクに近い設計に変更されました。

メインフレーム以外にも、例えばフロントフォークは大幅な剛性アップを狙い、
造形、製法、構造まですべてを一新され、
L型フロントフォークと呼ばれる折畳み式フロントフォーク前側のパーツ構成が、
今までは10個のパーツから構成されていましが、G3はわずか3個のパーツ構成となります。

また、リアスイングアームも同様に、高度な強度計算に裏づけされた
複雑な造形に生まれ変り剛性がアップされました。

フレームのパーツ構成自体を見直し、最適化することで、
以前のモノコックフレームモデルと比較すると、
飛躍的なフレームの剛性感アップと別次元の走行安定性能が実現されたことにより
「総合的なベストバランス」に更なるなる磨きがかけらたフレームとなります。

※メーカーオフィシャル動画:How we made BIRDY – Pacific Cycles’ manufacture video

・デュアルピストンディスクブレーキ TRP – Spyre SLC 

車やバイクでも採用されている、ディスクブレーキは円盤状のローターと呼ばれるパーツを
ブレーキキャリパーというパーツにある2つのパッドと呼ばれるプレートで挟みこむことで
ブレーキをかけるシステムとなり、自転車に採用される他のブレーキに比べ、より制動性が高く、
また、ブレーキの引きも軽く、雨天などでもしっかりブレーキが利いてくれます。

一般的なメカニカルディスクブレーキは片側のプレートのみ動かし、
プレートを挟み込む構造なのですが、
R11に採用されているTRP Spyre SLCは、両側のプレートが動くデュアルピストンシステムとなり、
ブレーキタッチもよく、フィーリングはディクスブレーキにあるガツンと効く制動性ではなく
滑らかなブレーキングでディスクブレーキ初心者の方も安心できる仕様となります。

・hubsmith シールドベリングホイール

クリエイティブなデザイン、高品質な素材と性能にこだわったハブの製造に30年以上の経験を持つ、
hubsmithのbirdy用に開発された非常に回転性能が高い特別仕様のホイールに、
タイヤには路面抵抗が少ないシュワルベKOJAKが装備されております。

ホイール空転時のラチェット音は、好みがわかれるところかもしれませんが、
バイクや車のエンジン音が好きという乗り物好きの方がいるように、
このラチェット音を好む方も多く、また、電気自動車と同じで、
静かすぎて周囲に気づいてもらえないのも心配という方からは
さりげなく、存在を教えてくれる点などでも好まれる方がおられます。

hubsmith オフィシャルサイト

・R のステム角度の違い

birdy Rには、ハンドルの高さが調整できるアジャスタブルステムが採用されておりますが、
モデルによりハンドルステムの角度にも違いがあり、スポーティな走行性を重視しているRには
モノコック(3G)モデルでのベーシックモデルとなるbirdy STD DISCと比べて
前傾のポジショニングとなる、21度角のステムが採用されております。
※birdy STD DISCは10度角が採用されております(年式・カラーにより21度角のものもあります)

・R11SP:その他スペックのポイント

(左)Rは剛性の高い、ホローテックタイプのクランクセットにデザイン性、
剛性も高いチェーンリングガードが採用されております。
(右)birdy STD DISC(写真右)はスクエアテーパータイプのクランクセットと
シンプルデザインのチェーンリングとなります。

ギヤには、ロードバイクなどでもレースにも対応できる SIMANO 105 11段変速となり、
シフター・ブレーキレバーもシマノ製が採用されております。

カラーリングは、アルミ素材を磨きポリッシュ仕上げされたメインフレームに、
艶ありのブラックの2トーンに塗り分けられた
「ハイポリッシュ×グロッシーブラック」と
高級感あるメタリックパープルとなる「ギャラクシーパープル」の2色展開。

●R Spec

フレーム  : New Birdy Monocoque(G3)
フォーク  : New Birdy spring suspension(G3)
タイヤ   :  Schwalbe Kojak 18×1.25″
ホイール  : Hubsmith wheel set
チェーンホイール: Birdy 52T
スプロケット: Shimano 105 road 11-28T
リヤディレイラー: Shimano 105 11speed
シフター  : Shimano SL-RS700(11S)
ステム   : New Birdy double lock adjustable stem 21度
ブレーキ  : TRP Spyre SLC Disc Brake
ブレーキレバー : Shimano BL-R780
折畳み寸法 :  W:72cm x D:39cm x H:60cm
重量    :  10.2kg
価格    :  ¥328,000+tax


・birdy  GT(Grand Tourer)について

birdyG3 のフレームに、見た目にもインパクトのある18インチ×1.9幅のブロックタイヤが装備され
コンポーネントにはスラムの10スピード、油圧式キャリパーのディスクブレーキと
タフな環境も乗りこなすこともできる、オールドbirdyファンなら、
どこか懐かしささえ感じるMTBテイストな味付けのモデルとなります。

・ハイブリッド ディスクブレーキ 「JuinTECH R1」

ディスクブレーキには、
「油圧式」、「ワイヤー式」、「ワイヤーだが、キャリパー部分のみ油圧」の3種類が存在します。

油圧式は、ワイヤーの代わりにオイルを使うことで非常に軽いタッチでと強い制動性を得られるのですが、
ワイヤー内に空気が少しでもはいってしまうと、ブレーキのタッチがふにゃふにゃしてしまい、
空気の量によってはブレーキが利かなくなってしまうリスクなどもあります。

メンテナンスに関してもワイヤー式に比べ手間がかかってしまうことがあるのですが、
その点、ワイヤー式はシンプルなワイヤーを引っ張る構造となり
制動性は、油圧式に比べると劣ってしまう点はありますが、
レースや競技ではない街乗りであれば、十分すぎるほどです。

ディスクブレーキには、
「油圧式」、「ワイヤー式」、「ワイヤーだが、キャリパー部分のみ油圧」の3種類が存在します。

油圧式は、ワイヤーの代わりにオイルを使うことで非常に軽いタッチでと強い制動性を得られるのですが、
ワイヤー内に空気が少しでもはいってしまうと、ブレーキのタッチがふにゃふにゃしてしまい、
空気の量によってはブレーキが利かなくなってしまうリスクなどもあります。

メンテナンスに関してもワイヤー式に比べ手間がかかってしまうことがあるのですが、
その点、ワイヤー式はシンプルなワイヤーを引っ張る構造となり
制動性は、油圧式に比べると劣ってしまう点はありますが、
レースや競技ではない街乗りであれば、十分すぎるほどです。

・ブロックパターンタイヤ SCHWALBE(シュワルベ) BLACK JACK

birdy GTにはMTBを彷彿させるようなブロックパターンタイヤ
「シュワルベ ブラックジャック」が装着されております。

※外部関連動画:ブロックパターンタイヤ「Schwalbe Black Jack」で悪路を走行する動画

タイヤ幅が太く、ゴツゴツしたブロックパターン故に、
birdy R11やbirdy AIRに装備されている路面抵抗の少なさを重視したシュワルベKOJAK(18×1,25)や
birdy std discに装備されている路面抵抗とグリップのバランス重視の CST( 18×1.5)と比べると、
走行時に抵抗を感じるかもしれません。

しかしながら、ブロックパターンではあるものの
センター部分(直進時の路面接触分)ではブロックが重なった形状となるので、
アスファルト走行では、見た目の印象ほど路面抵抗の強さは感じずに走行を楽しめ、
グリップ力と安定感も高く、街中の段差なども安心して越えられ、
身体に跳ね返る衝撃もソフトに感じられ驚くほど快適です。

・SRAM-X5  10段変速ギヤ

変速システムといえば、シマノというメーカーが有名となりますが、
世界に目を向けるとシ、マノブランドにも負けない知名度と人気を誇る
アメリカブランドSRAM。(スラム)

そのSRAMのラインナップの中で、MTB入門者向けに用意されているのが「X5」です。
レース向けのパーツなどから受け継がれた、的確な操作感が気持ちよく、
歯数11~32Tのワイドレンジのギヤが装備されています。

・GT:その他スペックのポイント

ステムは、birdy STD DISC と同じ、アップライトポジションとなる10度角ステムで
高さ調整(5段階)ができます。

前後ハブには、シールドベアリングが採用されております。

剛性の高いホローテックタイプのクランクセット、ブレーキレバーはTEKTRO製となります。

カラーリングは、「グロスレッド×マットブラック」と「マットアーミーグリーン」の2色展開となりますが、
マットアーミーグリーンは今回の入荷分で生産終了となり、
次回入荷分(2019年秋ごろの予定)より、新色の「デザートイエロー」に変更されるとのことです。

・GT Spec

フレーム  : New Birdy Monocoque(G3)
フォーク  : New Birdy spring suspension(G3)
タイヤ   :  Schwalbe Black Jack 18×1.9
ホイール  : Alex Crostini M1.1 black anodized
チェーンホイール: Birdy 52T
スプロケット: Sram PG-1050 11~32T
リヤディレイラー: Sram X5-A1 10speed
シフター  : Sram X5 Trigger 10speed
ステム   : New Birdy double lock adjustable stem 10度
ブレーキ  : Juin Tech GG-R1 Cable-Actuated Hydraulic Disc Brake
ブレーキレバー : TEKTRO FL-740
折畳み寸法 :  W:75cm x D:39cm x H:60cm
重量    :  12.0kg
価格    :  ¥258,000+tax

・おわりに

ベースとなるフレームは同じG3のフレームながら、
全く乗り味の異なる走りを楽しめる「birdy R」と「birdy GT」ですが

とても残念な事に、共に、入国台数が毎回、非常に少なく
現在メーカー在庫はすべて完売となり、
GCSの在庫はRは「ハイポリッシュ×グロッシーブラック」のみ
GTは「マットアーミーグリーン」のみで、各1台ずつとなってしまっております。
(次回入荷予定は両モデル共に秋以降の予定とのことです。)

今年の夏を「birdy R」「birdy GT」で楽しみたいという方は、お急ぎくださいね。

ご来店、おまちしております。

GCS@SAY-G

こんにちは、Say-Gです。

先週末の試乗会でも大人気だった

・birdy R

ハイポリシュ×ブラック

ギャラクシーパープル

・birdy GT

グロスレッド×マットブラック

マットグリーン

・birdy Air NEWカラー

ウイスキーブラウン×マットブラック

マーキュリーグレー

が入荷してまいりまいた。

ただ、今回も非常に少数の入国台数となり、
すでにメーカーさんでは完売のモデル(カラー)もある状況となり
弊社の確保分も少数となってしまいますが、

すべて、店頭に展示しておりますので、
是非、実車をご確認してみてください。

ご来店おまちしております。

GCS@Say-G