【自転車に乗って得られる健康効果】歩行に関わる筋肉を鍛えられる!

自転車が適度な運動になることは広く知られていますが、歩行能力に強く関わると考えられる
「大腰筋(だいようきん)」が鍛えられることを知っている人は少ないのではないでしょうか。

大腰筋はあまり聞き慣れない言葉ですが、股関節の曲げ伸ばしや正しい姿勢を維持するなど、
日常生活においても大切な筋肉です。

階段を上がるのがつらくなったと感じたり、慢性的に腰痛に悩まされている場合、それはもしかすると
大腰筋が衰えてきている合図かもしれません。

今回のブログでは、私たちの日常生活を支えるこの大腰筋を、
自転車で鍛えるための方法について見ていきたいとおもいます!

1.大腰筋とは

大腰筋とは、人間の上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉で、
腰椎から太ももの付け根につながるインナーマッスルでもあります。

大腰筋は「いつまでも歩ける身体」を維持する上で重要な筋肉で、
いわば身体の大黒柱とも言える役割をもっています。

歩行能力は40代頃から加齢とともに1年に1%とジワジワと衰えていくといいます。
気づいたら歩くスピードが遅くなっていた、靴を引きずるような歩き方になっていた、
ということにならないためにも、日頃から意識して大腰筋を鍛えたいところです。

ではどうすれば大腰筋を鍛えられるのでしょうか?

手軽なところではウォーキングなどの有酸素運動やスクワットなどの筋トレでも鍛えることができますが、
実は自転車に乗る際のマインドを少し変えることで、サイクリングそのものを有酸素運動と筋トレを
同時に行う運動にすることができるのです。

2.ちょっと意識するだけで自転車でも鍛えられる

自転車は基本的には座りながら足を動かすだけのラクな乗り物です。}

そのため、ただ漫然と乗っているだけでは、残念ながら効率的に大腰筋を鍛えることにはなりません。

しかし、次のことをちょっとだけ意識することで、自転車に乗りながら大腰筋を鍛えることが可能です。

それは、「ちょっと長めの距離を走る」「時には力強くペダルを回す」「上り坂はできるだけがんばる!」の3点です。

①ちょっと長めの距離を走る

有酸素運動として自転車を取り入れる場合、短い距離(時間)では劇的な運動効果は期待できないため、
「少し長いかなぁ」と感じるくらいの距離を走ることが大腰筋を鍛えることにつながります。

自転車は運動を兼ねて遠くまで移動できるのが利点です。

その利点を活かして、ウォーキングでは行くのが難しい場所まで自転車で行ってみたり、あるいは
折り畳み自転車であれば車に積んで景色の良い場所まで移動し、そこから思う存分走ってみるのも良いでしょう。

②時には力強くペダルを回す

自転車で遠くまで走ることを考えると、体力に応じた軽い力でペダルをこぐのが理想です。
ただし、大腰筋の筋力アップを目指すなら、
ときどきは脚に負荷がかかる程度の重いギアでペダリングするのも大切。

見通しのよい広い道を見つけたら、スピードの出し過ぎに注意しながら、強い力でのペダリングに
チャレンジしてみましょう。

③上り坂はできるだけがんばる!

長い上り坂で自転車を押し歩きしている光景を目にすることがあります。
自転車乗りにとって一般的には敬遠したくなる上り坂ですが、大腰筋を鍛えるにはうってつけの大チャンス!

なぜなら、キツくなければ筋トレ効果が期待できないからです。

折り畳み自転車を筆頭とするミニベロ(小径車)なら、車輪が小さくて軽量なため、
低速でのトルク伝達効率が良いメリットがあります。

街中でよく見かける短~中距離の坂道では、キツいながらも楽しく筋トレ効果を実感できるかもしれません。

あくまでも無理は禁物ですが、健康のためにも上り坂では1秒でも長く、できるだけがんばってみる
のがおすすめです。

3.自転車に乗って大腰筋を鍛えよう!

大腰筋は自転車に乗る時に少しだけ意識するだけで鍛えられることを見てきました。

自転車に乗ることは、それ自体が移動の自由をもたらすだけでなく、大腰筋が鍛えられることで将来的に
いつまでも歩き続けられる、「自由に移動できる身体」を手に入れることにもつながります。

特に、折り畳み自転車は車や電車に載せて持ち運ぶこともできるため、さらなる自由な移動が叶えられます。

普段着で気楽に乗れて、日常的にも扱いやすい折り畳み自転車やミニベロ。

サイクリングを楽しみながら大腰筋を鍛えて、今の自由と未来の自由を手に入れてみてはいかがでしょうか。

当店は厳選した折り畳み自転車&ミニベロを取り揃えて、お客様の自転車選びのお手伝いをしております。

ぜひお気軽に相談してくださいね。
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