こんにちは、Say-Gです。

独創的で美しいデザインと機能性・走行性能を高次元で実現した
日本はもちろん、海外でも評価されるジャパニーズブランド「 Tyrell 」

数あるミニベロブランドの中でもスポーツ系ミニベロ・フォールディングバイクの最高峰に
位置するブランドとなり『軽量で軽快なスポーティな走り』が特徴でメインフレームに4本のパイプで接合される
一目でタイレルとわかる特徴的なスラントデザインは美しさだけではなく高い剛性を実現し、
ペダルを踏み込んだ際の力をロスなく応えてくれる気持ち良い走りを実感できます。

※オフィシャルブログ【Tyrellの自転車づくり スラントフレームテクノロジー】について
https://www.tyrellbike.com/wordpress/?p=2793

GCSでは折畳モデルを主に試乗車をご用意しておりましたが、折り畳みのできないモデルの試乗もして
みたいとのお声も多くいただいており、今回、新たに2モデルの試乗車を追加いたしましたのでご紹介いたします

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・CSI
試乗車仕様:ドロップハンドル完成車 SHIMANO 105仕様 ( 2×11速):重量8.6kg(ペダルレス)


タイレルの数あるラインアップの中でも、折畳ではないモデルの中では一番人気となるモデルです。
ロードバイクにもひけをとらないキレのある鋭い加速と低重心からなる安定性と、高い振動吸収性があり、
カーボンとアルミのハイブリットフレームは小径車の概念を超えた、優れたモビリティと走行性能を持つ
「軽量・最速ミニベロ!」です。


ドロップハンドル仕様


シマノ105(R7000)11-30Tスプロケット


クランクセットはドライブライン 53-39Tとなります。

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・SRV
試乗車仕様:フラットハンドル完成車 1x8speed SunRace R8

タイレルの販売がスタートしたばかりの頃、圧倒的な高いスポーツ性でミニベロ界に新風を吹き込んだ
名機「SV」のリバイバルとすることで

※SV

開発コストを最小化など様々な努力が重ねられフレームの性能に関わる部材には、ダウンチューブ、
シートチューブはCSi、トップチューブ、ヘッドチューブはFXのフレーム材が採用し、フルカーボンフォークは
PK1と同等品が使われており、フレームのパフォーマンスには一切の妥協がない仕様となります。

ドライブにはサンレースの8段変速ギヤが装備されておりますが、
高性能パーツにも十分対応できる性能を持っているのでカスタムベースにも最適です。

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ミニベロらしい『気軽さ』を持ち、そしてミニベロらしからぬ『スポーティな走り』も持つTyrell、
是非その走りを確かめてみてくだいね!

ご来店、おまちしております!