こんにちは、SAY-Gです。
コロナ過となった2020年より長期欠品がつづいており、
多くのお客様より入荷はいつ?といったお問い合わせをいただいておりました
ジャパニーズブランド「Tartaruga」がついに今月末の入荷が決定!
そして今月9月23日(土)、24日(日)にはプロダクトデザイナーの吉松さんを
お迎えして、試乗会を開催させていただきます!
今週は、改めてタルタルーガの魅力をお伝えできればと過去にブログでご紹介しました
「タルタルーガ輪行旅行 三島編」の①と②を再掲載させていただきます!
—– -タルタルーガ輪行旅行 三島編 ① ————————————————————————————–
こんにちは、Yo-sukeです。
タルタルーガのデザイナー吉松氏とSay-G店長とともに、久しぶりの輪行旅行へ行きましたのでご紹介♪
今や地元のJR横須賀線の終着駅「JR久里浜駅」より、電車に乗る準備をしようとしていると
自転車関連のポスターがたくさん・・・
そして、「スポーツバイク組み立て場所」なるエリアが設けられておりました!
こんなスペースいつの間にッ!?
しかもポンプまで用意してある・・・さすが自転車誘致の配慮
丁度、朝の通勤時間でしたので、人通りも多かったのですが、なるほどこんなスペースがあると
周りにも迷惑にならないし、安心安全です♪
さて出だしから僕が驚かされたのは、実はJRの駅員さんです。
気さくに声をかけてくださり、鉄道の予定を相談すると、
「お兄さんは自転車があるから、この席がいいね!」
「あ、窓側がお勧めだよ!」
と踊り子号の指定席の手続きをしてくださりました♪
荷物で身動きがとりづらかったので、とても助かりました!「ありがとう駅員さん!
タルタルーガ TYPE-S のイージーフォールド状態では、
リアキャリア部分が地面側になるように縦置きにすることもできますよ!
鉄道の揺れで不安定にならないように、ショルダーベルトやワイヤーロックを使って
手すりなどと固定しておくこともお勧めします♪
これなら車内で他の乗客の迷惑にもならないですし、座ってゆくこともできますよ♪
つづく・・・。
—– -タルタルーガ輪行旅行 三島編 ② ————————————————————————————–
その②です。
大船駅乗り換えの際に、まず最初に行ったこと・・・
それは「駅弁」の購入。
大船駅はずいぶん改装されていて、場所が変わっておりましたが、『アジの押し寿司』は外せません♪
ちなみに500年続く歴史があるそうです、大船駅へお立ち寄りの際はぜひ♪
早く到着しすぎて、ホームで駅弁の誘惑と戦いながら電車を待ちます。
来ましたッ!!
なんて色白なボディなのでしょうッ!!
ガンダムみたいなツノもついてるしッ!! 『 踊り子号 』カッコイイ!
伊豆方面へ向かう旅ならば、この電車を一度は利用せねば・・・
JR久里浜駅の駅員さんが選んでくれた席は、車両の一番後ろの席。
座席後ろのスペースに、タルタルーガがスッポリはまりました!
イージーフォールド状態では、横幅がないのでた目よりもスペースの活用能力が高いのが◎!
さらにトイレも近い。
自転車誘致エリアの駅員さん、デキル・・・。
やっとこの時が来ました!
電車の旅といえば『駅弁』。 旅気分を高めるアイテムです。
サイクリング前に、エネルギー補給は大切ですよね! 美味しかった~~♪
大雄山線の5000系・・・
以前もタルタルーガで旅行に行ったときにお世話になりました。
GCS 『 タルタルーガ旅日記 』 ご参照。
湘南エリアをスピーディーに走りぬけて・・・車窓の景色がどんどん変わってゆき・・・
三島駅で下車。
ヨッシャ!電車の撮影を・・・とカメラを向けたら見慣れた大きな人が・・・
なんと横浜駅から輪行で、後ろの車両に乗っていたようです。
タルタルーガにお勧めしている、パニアバック『 フロントローラークラシック 』は、
手持ちやショルダーバックの状態で運ぶこともできますよ。
薄型の折りたたみ状態、同じように邪魔にならないところが良いですね~~
三島駅では、タルタルーガのプロダクトデザイナー吉松さんと合流!
サラッと、自転車のかたちに変形させて、記念写真♪
ということで、残念ながら 『 大興奮!Yo-sukeの鉄道写真撮影コレクション 』 ではなく、
三島駅~『 静岡自由旅へ!』 というお話です。
続きは来週!
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誰よりもタルタルーガの楽しさを語るプロダクトデザイナーの吉松氏をお招きしての
試乗会まであと、「15日 」!
Gcs@Say-G