2014年、7年ぶりとなる復刻を果たした
ストレートフレームモデル『 BD-1 CLASSIC 』
初代のストレートフレームモデルと比べ、
ハンドリング性能やフレーム剛性、高速時の
安定性などが格段に向上した事もあり
発売以来、沢山のオーナーさまにご利用頂いている中、
「ハンドルポジションを通常よりも少し前傾にし、
よりスポーティなポジションにしたい!」
「タイヤの路面抵抗を減らし
よりスポーティな街乗り走行を楽しみたい!」など
『よりスポーティな走行』を求められる声を多くいただきました。
「BD-1 CLASSIC SPORT」は
そんなお客様の声から生まれたGCSの特別仕様モデルとなります。
通常モデルの「BD-1 CLASSIC」との違い
●ステム
通常装備の17度角のステムから、
極端に前傾しすぎない姿勢で
街中走行をよりスポーティなライディングポジションで
楽しめる25度角のステムへ
装備を変更しております。
●タイヤ
タイヤにはBD-1と同じく、ドイツ生まれで
100年以上の歴史を持つタイヤメーカー
「SCHWALBE」(シュワルベ)の
快適な転がり性能とグリップ性を発揮する
スピードグリップコンパウンドを採用した
スリックタイヤ「KOJAK」(18×1.25)を
標準装備、転がり抵抗が大幅に軽減された
軽やかな走行を楽しめます。