新しい年度に入り、サイクリングが気持ち良い季節になりました。

自転車といえば、2026年4月1日から自転車にも交通反則通告制度、
いわゆる「青切符」制度が適用されるようになりました。
自転車は気軽に乗れる乗り物ですが、道路交通法では「軽車両」として扱われる乗り物でもあります。

信号や一時停止、歩行者への配慮など、基本的な交通ルールを守りながら、気持ちよく安全に楽しみたいですね。

さて、グリーンサイクルステーション(GCS)がある横浜の元町・中華街エリアや、
近くのみなとみらいエリアは、比較的ゆとりのある道路や、分かりやすい自転車通行帯の表示などもあり、
試乗にもおすすめしやすい環境が整っています。

そこで今回は、当店近郊で試乗の際に走りやすいコースやスポットをご紹介いたします。

1. オススメ試乗コース①
「赤レンガ倉庫へ向かう国道」

当店を出て左(西)方面に向かうと、みなとみらいエリアにある赤レンガ倉庫へと続く国道に辿り
着きます。

この車道は広い道幅でサイクルレーンがあるだけでなく、緩やかな坂道になっているので軽い上り
坂や下り坂を試すのにちょうど良いコースになっています。

さらに、歩道上も自転車が走れるようになっているため、慣れない自転車で車道を走るのが不安に
感じる方でも安心して歩道が通行可能です。
※歩道走行の際は歩行者に十分ご注意ください。

赤レンガ倉庫を右手にまっすぐ走るとランドマークの大観覧車「コスモクロック21」が見えてくる
ので、時間に余裕のある方は足を伸ばしてみるのもおすすめ。


2. オススメ試乗コース②
「日本大通りのストレートな道」

おすすめコースの2つ目は、横浜公園(横浜スタジアム)から象の鼻パーク(海岸通り)までを結ぶ日本大通りです。

試乗コース①と同様にGCSを出て左方面に進んだ先にあるこちらの道路は、綺麗な一本道で信号が
少なく、綺麗な舗装路になっているのがおすすめポイント。

段差や継ぎ目のない道路は、細いタイヤの走りやすさや直進安定性を試すのにぴったりです。

日本大通りは神奈川県庁や横浜市開港記念会館などの歴史的建造物が楽しめるほかに、
秋にはイチョウ並木が美しいコースになっています。


3. オススメ試乗コース③
「山下公園通り周辺の街中」

GCSから山下公園方面へ至る周辺には、自転車が通行できる歩道にて、石畳風の路面や、
継ぎ目のある場所など、街中らしいさまざまな路面があります。

きれいな舗装路だけでなく、こうした少し変化のある路面を走ることで、実際の街乗りに近い感覚を試していただけます。

たとえば、太めのタイヤを装着したミニベロの安定感や、サスペンション付きモデルの乗り心地などは、
このような路面で違いを感じやすいポイントです。

また、街中では車道と歩道の段差、路面の凹凸、交差点での発進・停止など、
日常的に起こりやすい場面も確認しやすくなります。

きれいな舗装路だけでなく、こうした少し変化のある路面を走ることで、実際の街乗りに近い感覚を試していただけます。

たとえば、太めのタイヤを装着したミニベロの安定感や、サスペンション付きモデルの乗り心地などは、
このような路面で違いを感じやすいポイントです。

また、街中では車道と歩道の段差、路面の凹凸、交差点での発進・停止など、
日常的に起こりやすい場面も確認しやすくなります。


4. オススメ試乗コース④
「港の見える丘公園に向かう谷戸坂」

GCSを出て右、東方面へ進むと、平均斜度が10度、きついところは13度になる“坂道”として知られる谷戸坂があります。

港の見える丘公園へと続くこの坂道は、ギアの軽さや登坂時の走りやすさ、
また電動アシスト自転車のアシスト力を試していただくのにおすすめです。

平坦な道では分かりにくいギア比の違いや、車体の軽さ、アシストの自然さなども、坂道では体感しやすくなります。

ただし、谷戸坂は勾配のある坂道ですので、無理は禁物です。

試乗の際は、ご自身の体力や交通状況に合わせて、安全第一でお試しください。

頂上にある「港の見える丘公園」からは、横浜らしい景色を楽しむことができます。
余裕があれば、ちょっとしたご褒美スポットとして立ち寄ってみるのも良いかもしれません。


5. GCSで試乗を楽しもう!

今回のブログでは、GCS近郊にある4つのおすすめ試乗コースをご紹介しました。

横浜の元町・山下公園・みなとみらい周辺は、広めの道路や自転車通行帯のある道、街中らしい路面、坂道など、
さまざまな走行シーンを短い距離で体験しやすいエリアです。

折り畳み自転車やミニベロは、カタログのスペックだけでは分かりにくい部分も多い乗り物です。

実際に乗ってみることで、

「思っていたより軽く走る」
「このハンドルの高さがちょうどいい」
「坂道ではこのギア数が安心」
「折り畳んだときのサイズ感が自分に合っている」

といったことが、より具体的に分かりやすくなります。

GCSでは、横浜の折り畳み自転車・ミニベロ専門店として、常時35台以上の試乗車をご用意しております。

折り畳み自転車やミニベロをご検討中の方は、ぜひお気軽にご来店ください。

試乗の際は、スタッフより簡単な操作方法や注意点をご案内いたします。
交通ルールを守りながら、横浜の街で楽しく安全にお試しいただければと思います。

みなさまのご来店を、お待ちしております!

BROMPTONの中でも、最も軽量で特別な存在となるのが T Line です。

BROMPTONらしいコンパクトな折りたたみ性能はそのままに、チタンフレームやカーボンパーツを採用し、軽さ・走り・携帯性を高い次元でまとめたプレミアムモデルとなります。

通常のBROMPTONも十分に完成度の高い折りたたみ自転車ですが、T Lineはその中でも「持った瞬間」「走り出した瞬間」に違いを感じやすいモデルで、

通勤や街乗りはもちろん、輪行や車への積み込み、マンション内での持ち運びなど、日常の中で“軽さ”がしっかりメリットとして感じられる一台です。


BROMPTON T Lineとは

T Lineは、BROMPTONのラインナップの中でも特に軽量性を追求したチタンモデルです。

メインフレームにはチタンを採用し、フォーク、ハンドルバー、クランクセット、サドルなどにも軽量パーツを採用。
ただ軽いだけではなく、BROMPTONらしい実用性や折りたたみ性能をしっかり残しているところが大きな魅力です。

折りたたみサイズはBROMPTONらしくコンパクト。
電車や車での移動、玄関や室内での保管など、従来のBROMPTONの使いやすさはそのままに、さらに軽快な扱いやすさが加わっています。


T Lineの魅力

1. とにかく軽い

T Line 4-Speedは、重量7.95kgから。
12-Speedモデルでも8.8kgからとなり、BROMPTONの中でも非常に軽量なモデルです。

BROMPTONは折りたたんで運ぶシーンが多い自転車ですので、軽さは単なるスペックではなく、実際の使いやすさに直結します。

階段で少し持ち上げる時、駅構内で移動する時、車に積み込む時、室内に持ち込む時。
日常の中で何度も「軽くてよかった」と感じられるのがT Lineです。


2. チタンフレームならではの特別感

T Lineの大きな特徴は、チタンフレームの存在感です。

落ち着いた金属感のあるBlasted Titaniumカラーは、派手さよりも上質さを感じる仕上がり。
BROMPTONらしいクラシックな雰囲気を残しつつ、しっかりと現代的でプレミアムな印象があります。

所有する満足感も高く、長く大切に乗りたいと思わせてくれるモデルです。


3. 走りの軽さも魅力

T Lineは持った時の軽さだけでなく、走り出しの軽さも魅力です。

車体が軽いため、信号待ちからのスタートや、街中でのストップ&ゴーがとても軽快。
BROMPTONらしい小回りの良さに加え、T Lineならではの反応の良さがあります。

特に普段からBROMPTONに乗られている方ほど、「いつものBROMPTONとはちょっと違う」と感じていただきやすいと思います。


4-Speedと12-Speed、どちらを選ぶ?

T Lineには、大きく分けて 4-Speedモデル12-Speedモデル があります。

T Line 4-Speed

4-Speedモデルは、シンプルで軽量な外装4速仕様です。

平坦基調の街乗りや、輪行を含めた軽快な移動を重視される方におすすめです。
T Lineらしい軽さを一番ストレートに感じやすく、扱いもシンプルです。

「できるだけ軽いBROMPTONが欲しい」
「街乗り中心で、必要十分な変速があれば良い」
「輪行や持ち運びを重視したい」

そのような方には、4-Speedモデルがとても相性が良いと思います。


T Line 12-Speed

12-Speedモデルは、外装4速と内装3速を組み合わせた、よりワイドなギアレンジを持つモデルです。

坂道の多いエリアでの使用や、少し距離を伸ばしたサイクリング、荷物を付けて走るシーンなど、幅広い状況に対応しやすいのが魅力です。

「坂道も安心して走りたい」
「普段使いだけでなく、サイクリングにも使いたい」
「軽さとギアの幅、どちらも欲しい」

そのような方には、12-Speedモデルがおすすめです。


ハンドルはLowとMidから選べます

T Lineは、モデルによりLowハンドルとMidハンドルをお選びいただけます。

Lowハンドルは、ややスポーティーなポジションで、軽快に走りたい方におすすめです。
Midハンドルは、上体が起きやすく、リラックスした姿勢で乗りやすい仕様です。

ハンドル形状は、実際にまたがってみると印象が変わる部分でもあります。
GCSでは試乗車もご用意しておりますので、可能であれば実際にお試しいただくのがおすすめです。


GCSでT Lineをおすすめする理由

T Lineは、BROMPTONの中でも価格帯が高く、仕様も特別なモデルです。

そのため、ただスペックだけで決めるよりも、実際に持ってみる、走ってみる、折りたたんでみることがとても大切です。

GCSでは、BROMPTONを長く取り扱ってきた経験をもとに、使い方に合わせたモデル選びをご案内いたします。

・4-Speedと12-Speed、どちらが合うか
・LowハンドルとMidハンドル、どちらが乗りやすいか
・普段の使用環境にT Lineが合っているか
・バッグやライト、輪行袋などのオプション選び
・ご購入後の点検、メンテナンス、カスタムのご相談

T Lineはとても魅力的なモデルですが、すべての方に必ずT Lineが正解というわけではありません。
C Line、P Line、G Lineなども含めて比較しながら、お客様の使い方に合う一台をご提案いたします。


試乗車について

GCSでは、T Lineの試乗車をご用意しております。

現在の試乗車は下記の2モデルです。

T Line Urban Low (S4L)

T Line Explore Mid (M12L)

4-Speedと12-Speed、LowハンドルとMidハンドルの違いを実際にご確認いただけます。

軽さ、走り出し、ハンドルポジション、変速の使い勝手などは、実際に乗っていただくとかなり分かりやすい部分です。

T Lineをご検討中の方は、ぜひ一度店頭にてお試しください。

※試乗車の状況は変更となる場合がございます。
※ご来店のタイミングにより、試乗車が一時的にご用意できない場合もございますので、ご希望の方は事前にお問い合わせいただけますと安心です。


在庫状況について

[在庫車またはT Lineイメージ画像を設置]

T Lineは、BROMPTONの中でも流通数が限られるモデルとなります。

当店在庫、メーカー在庫ともにタイミングにより変動いたしますので、気になるモデルがございましたらお気軽にお問い合わせください。

【GCS在庫状況 2026年 6月14日現在】
・T Line Urban Mid (M4L)
・T Line Urban Low (S4L)
・T Line Explore Mid (M12L)
・T Line Explore Low (S12L)

現在の在庫状況につきましては、店頭またはメール、お電話にてご案内いたします。

※BROMPTONは対面での販売のみのご対応となります。
※在庫状況、価格、仕様は予告なく変更となる場合がございます。


まとめ

BROMPTON T Lineは、BROMPTONらしい折りたたみ性能はそのままに、軽さと走りを大きく高めたプレミアムモデルです。

日常の移動をもっと軽く、もっと楽しくしたい方。
輪行や持ち運びの負担を少しでも減らしたい方。
BROMPTONの中でも特別な一台をお探しの方。

そのような方には、ぜひ一度T Lineを体感していただきたいと思います。

スペックだけでは伝わりにくい軽さや乗り味がありますので、気になる方はぜひ店頭にてご相談ください。

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。


GREEN CYCLE STATION YOKOHAMA
グリーンサイクルステーション横浜

メール:gcs@gcs-yokohama.com
電話番号:045-663-6263

完成車
T Line

軽い力でぐんぐんスピードが出るロードレーサーは、風を切って走る走行感が人気です。
けれども、ロードレーサー愛好家の中には、専用のウェアを着るのが手間に感じたり、時にはのんびり走りたい、
という声があることもまた事実。

そこで!今回はロードレーサー好きに特におすすめしたい折り畳み自転車を3モデル紹介したいとおもいます!

1. Pacific birdy R

まず最初にご紹介するのは、折り畳み自転車の王道birdy(バーディー)シリーズの「birdy R」です。

birdyシリーズで唯一の20インチホイールを採用したbirdy Rは、上位モデルにして最速モデル。
ハイパフォーマンスホイールブランド「Hubsmith(ハブスミス)」のセミディープリムホイールから
生まれる高速域での巡航性能は、折り畳み自転車とは思えない走りを実現しました。

さらにおすすめできるポイントは、多くのロードレーサーにも採用されているシマノ 105コンポーネントの搭載です。
これにより足回りの性能が向上し、街中はもちろん、
ちょっとした遠征時もストレスのないペダリングを楽しめるようになっている。

そして、birdyの王道たる所以は、その拡張性の高さにあります。

ポジションを変更したい時にはシートポストやアジャスタブルステムの上部パイプの前後位置をひっくり返すことで、
さまざまなセッティングができるようになっています。

また、birdyならではの楽しみ方として、前後のサスペンションパーツを
サードパーティー製品などにカスタマイズすることも可能です。

足回りの強化とインチアップによるbirdyシリーズ中最高の走行性能、乗り心地に変化を加えられる
拡張性、軽量かつ折り畳みが簡単でコンパクトに持ち運べる。

birdy Rは“走る折り畳み自転車”として長い期間楽しめる一台になっています。

2. Tartaruga Type-S SPORT SD

次にご紹介するのは、ツーリング系折り畳み自転車ブランドとして確立した
Tartaruga(タルタルーガ)の「Type SPORT SD」です。

Type SPORTシリーズにはフラッグシップの「DX」やドロップハンドルが採用された「GT」が
ラインナップされていますが、ここではロードレーサーの長距離走行と棲み分けた使い方が楽しめる、

街乗り~中距離に特化したフロントシングルギアの「SD」に絞って見ていきます。

SDは、Type SPORTシリーズのエントリーモデルでありながら乗り心地や安定性などの基本性能をバッチリ抑えています。
あえてフロントギアが1枚しかないモデルを選択することで、ロードレーサーのように頑張りすぎたり走りすぎない効果も。

Type SPORTの特徴の中で、最も注目してもらいたいポイントは、
独自構造のサスペンション付きフロントフォークとリアサスペンションです。

2本に分かれたフロントフォークはリンクして動くようになっており、
フォーク内部に埋め込まれたクッション材によって路面からの大小問わない不快な突き上げを吸収する。

一方、乗り手の2/3の体重がかかるといわれる後輪からの振動に対しては、
リアサスペンション内部のエラストマーが本領を発揮してくれるのです。

荷物を極力持たないロードレーサーとは打って変わって、リアキャリアやフロントキャリアを装着できるSDに荷物を預けて、
走り過ぎることなくのんびり気ままにツーリングに行くのも、明確な使い分けができて面白いのではないでしょうか。

3. Tyrell FSX

最後のおすすめモデルは、ロード系折り畳み自転車を得意とするジャパニーズブランドTyrell(タイレル)の「FSX」です。

自転車の楽しみ方を広げたいけど走りは犠牲にしたくない。

そんなリクエストにしっかり応えられる数少ないフォールディングバイクのFSXは、

非常に高いフレーム剛性、ロングホイールベース、軽量パーツやフルカーボンフォークの採用、
ロード系コンポーネントとの互換性、高性能ホイールの標準装備、ドロップハンドル仕様の選択肢、

といったロードレーサーに親しんだユーザーをも唸らせる、
妥協なき設計によって生まれた完成車になっています。

パワーロスが少なくダイレクト感のあるペダリングやスピード感を味わいつつも、時には折り畳んで
しっかり持ち運べる利便性を兼ね備えたFSXは、折り畳めるロードレーサーと言っても過言ではありません。
小径車特有のメリットでもある加速の鋭さもポイント。

ロードレーサーを保管場所から出したり専用ウェアに着替えたりするのが億劫になっても、
コンパクトなロードレーサーとして楽しめるFSXならいつでも気軽に普段着で乗りこなせるはずです。

4. 折り畳み自転車で趣味の世界を広げよう!

ここまで、ロードレーサーに親しんできた方を対象に、おすすめできる折り畳み自転車3台をご紹介してきました。

折り畳み自転車としてしっかり走るスペックを持ちながらもバランスの良いbirdy R、
独自の高い振動吸収性を備えつつのんびりツーリングやキャンプグッズも積載できるType SPORT SD、
ロードレーサー顔負けの走行性能を誇るFSXは、

それぞれ折り畳み自転車として優秀なだけでなく、ロードレーサーとの併用、
あるいは乗り換えても満足できるモデルとなっています。

今回は折り畳み自転車専門店ならではの視点でリストアップさせてもらったものの、
GCS(グリーンサイクルステーション)では厳選した国内外のブランド折り畳み自転車を豊富に用意しております。

「GCSで乗れる各ブランド試乗車ラインナップ」

広大な景観広がる横浜の街並みを楽しみながら、ぜひ色んな車種を乗り比べてみてくださいね。

みなさまのご来店をおまちしておりまーす!