こんにちは、SAY-Gです。

ミニベロであることを忘れててしまうほどの走行性能を持ち、
簡単に小さくすることもできる為
街乗りはもちろん、ロングライド、輪行の旅とあらゆるシュチュエーションを
楽しむ事ができる!人気のTartaruga TYPE-S!
Type-SPORT-DX-Orange11

そんなタルタルーガタイプSの輪行シーンを
より快適にしてくれる待望のバックが発売されました!!

「Tartaruga Type SPORT専用イージーキャリーバック」
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いままで発売されておりました
イージーキャリーカバーと見た目には似ているのですが・・・
easycover3
イージーキャリーカバーは底辺が空いた状態で
上からかぶせている形ですので
それにより、転がす事ができましたが、
輪行時の状況によっては底辺もすべて覆いたい時に
対応できない・・・状況でしたが

こちらのイージキャリーバックは
イージーフォールドを行ったType Sの全体をすっぽり納める事が出来る
バックなのです!
Easy carry bag-4

たしかに・・・
輪行時の状況によっては
すべてを覆わないといけないシュチュエーションなどもあるため
そのシーンでは良いが、
オプションのイージローラも装備してる状況でも、
easyroler2
これでは転がせすこと出来ないないのでは・・・
と思っているかもしれませんが、

こちらのイージーキャリーバック!なんと!
転がす事もできるんです!

方法はとっても簡単!

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イージーローラーを装着して、イージーフォールドを行った状態にて
まずはバック上面のファスナーを全開にして、
底面の布が平になる様にひろげ、Type‐Sをおき、
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ファスナーを閉じちゃいます。
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全体が覆われた状態となりましたが、

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実は、底面後部にフラップがあり、こちらがマジックテープでとまっておりますので
開けてしまいます。

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フラップを開けてたらくるくると巻付けますと
イージローラーも出てきてくれます!
これで転がせる状況にはなったのですが、

さらに、
サドル位置の箇所に紐がありますので
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この紐を引っ張る事により
転がす際にたるんでしまったカバーが地面などに擦れたり
ローラに巻き込まない様に
フラップを引上げる事ができるのです!
_DSC1029Easy carry bag-8-1
作業も見た目もとってもスマートです!

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これで快適に転がせますよー

もちろん、ダブルファスナーの間に開口部を作れば、腕を中に入れ、車両フレームのトップ
チューブを持ってそのまま移動可能ですし、
_DSC1035Easy carry bag-9

また、ストラップ一式も付属しますので、ストラップを使用して、肩掛け移動も可能!

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従来のイージーキャリーカバー同様、超軽量素材の採用により、収納時はとても軽量コンパクトになり、収納ケースに装備されたベルトを使い、リアキャリアー下部にしっかり装着できます。
Easy carry bag-1

タルタルーガタイプSで輪行を楽しまれているオーナー様!
オススメですっ!

Tartaruga Type SPORT専用イージーキャリーバック
¥9,720(税込)
GCS@SAY-G